「家でも、子どもが英語に触れる機会を作りたい」そうあなたも考えていませんか?
英語をしっかり身につけるためには、週1回の英会話レッスンだけでは、正直難しいです。
英語を使わない時間が長くなるほど、せっかく覚えたことも、忘れやすいからです。
そんなときに家庭で手軽に取り入れられるのが、アプリやYouTubeを使って英語環境をつくることです。
リスニングの練習にもなるし、音声をマネすることでスピーキングの練習にもなります。
動画なら子供も飽きずに楽しめるし、多少英語が分からなくても映像を見ながら子どもが自分で考えて学習していくことができます。
この記事でわかること
- おすすめのYouTube動画
- 英語学習に動画を使うメリット
- 英語学習に動画を使うデメリット
- 動画を使う時の注意点
目次
歌(0歳〜幼児向け)
- Cocomelon
- Super Simple Songs
- Mother Goose Club
- LittleBabyBam
- Ping Fong
英語を習得する近道として、「耳から楽しむ」という点で、効果的でおすすめなのが「英語の歌」を聞くことです。
どんな習い事でも、「子供が楽しい」と思ってくれることが大切になります。
リズム感、イントネーション、発音、どれをとっても、ネイティブスピーカーによる英語の歌は、英語を習得するのにうってつけです。
子どもたちは、いつの間にか歌を覚えて、驚くようなネイティブの発音を身につけることが可能です。
そこから、意味も覚えて、コミュニケーションにつなげられます。
様々な歌から、アルファベット、動物、色、乗り物、フルーツなどの単語をリズムと共に楽しく学ぶことができるのです。
今回は、Youtubeで3,000万回以上再生されている動画とシリーズを紹介します。
Cocomelon
ABCや数字、形などを童謡で子供に教えているチャンネルです。
Super Simple Songs
とてもシンプルな歌・童謡集です。
自宅でBGMかわりの音楽として流しても良いでしょう。
Mother Goose Club
アメリカの子供たちに大人気のチャンネルです。
キャラクターに人が多く出演していて、簡単な英会話もあるので、英語学習初心者の大人が見ても学ぶことができます。
LittleBabyBam
このチャンネルは、単語というよりも簡単な文を音楽に乗せて歌っています。
Pink Fong
Pink Fongは、イラスト・アニメーションでアルファベットや単語を学ぶチャンネルです。
アニメ(幼児も大人もOK)
- Yakka Dee!
- Maisy Mouse
- The Bumble Nums
- Peppa Pig
- Little Princess
- 64 Zoo Lane
- Super Wings
- Paw Patrol
- Hey Duggee
- Creative Galaxy
- Dora
- Wild Kratts
少し成長して単語を発するようになって来たら、歌を卒業して簡単なアニメを見せましょう。
愛・希望・友情など、子供の興味関心を刺激するようなアニメを紹介します。
また、親も子供と一緒に見ることで、子供はより英語に興味を持ちやすくなります。
大人の英語を勉強中の方も、小さな子供が見るようなアニメを使うことで、実際の生きた英語を学ぐことができますよ。
Yakka Dee!
アニメとリアルの画像・動画を組み合わせて、様々な単語を繰り返しインプットしてくれるチャンネルです。
2歳ぐらいの子供は音のマネを結構するので、その時期にぴったりのチャンネルです。
ただ、4〜5歳の子供にとっては退屈かもしれません。
Maisy Mouse
Maisy Mouseはイギリスの有名な絵本作家の絵本から生まれたアニメです。
主役のネズミMaisyと友達が遊んだりする、5分程度の簡単なストーリーになっています。
Maisyの画面はとてもシンプルでカラフルなので、子どもが親近感を持ちやすいです。
セリフが少なく、使う言葉も実用的なものばかりで、話すスピードも丁度いいので、英語力ゼロの幼児も見ることができます。
Maisyからスタートして、少しずつ英語に慣れてきたらPeppa Pig等に移行しましょう。
The Bumble Nums
三人の仲間が秘密食材を探して料理するストーリーです。
とても簡単な内容で、一話一話が5分〜7分程度と短めです。
2歳ぐらいの子供でも楽しめます。
チャンネル名はSuper Simple TVで、同じチャンネルに他のシリーズのシンプル動画もたくさんあります。
男の子が好きそうなCarl’s Car Washもオススメですね。
Peppa Pig
Peppa Pigはイギリス出身の人気アニメです。
豚の家族の日常を描いていて、身の回りの日常会話を学ぶのにオススメです。
発音はイギリス英語なので、アメリカ英語に慣れている人にとっては少し聞き取りづらいかもしれません。
ですが、はっきりゆっくり喋るので、ヒアリング初心者にも使いやすくなっています。
Little Princess
主人公は典型的なプリンセスではなく、かわいくて自信満々、いたずら好きで、子供と同じ未知への好奇心がいっぱいです。
話のスピードは丁度よく、文章も簡単です。
ストーリーも面白く、エピソードごとにLittle Princessが経験から何かを学んで成長していく内容となっています。
64 Zoo Lane
BBC(イギリスの放送局)が2〜6歳の子供のために作った番組です。
就学前の子供向けアニメで、最優秀賞やイギリスでたくさんの賞を受賞しています。
一つのエピソードは一つの小さな冒険で、色んな国や地域がバックグラウンドになっています。
英語教育だけでなく、動物、地球や自然環境のことも学べます。
Super Wings
Super Wingは、飛行機の主人公が仲間と共に世界を飛び回り、人々に幸せを届け、問題を解決していくストーリーになっています。
対象年齢は2歳前後で、英語の発音も綺麗なアメリカ英語です。
子供だけでなく、英語を学習し始めた大人にも、ナチュラルな英語を学ぶためにオススメです。
Paw Patrol
日本でも吹き替え版が放送されている、世界中で大人気アニメPaw Patrol(パウ・パトロール)。
少年Ryderと、さまざまな特技を持った子犬だちが人助けをするストーリーです。
YouTubeでは断片的なものしか見れませんが、<U-NEXT>なら現在149話が英語・日本語で見ることができる。
また、<U-NEXT>は31日間無料トライアルが付いているので、登録したことがない人は、この機会に無料で試してみてはいかがでしょうか?
北米の子ども向け番組は、子どもの心理を研究して制作された感じで、子どもがハマって見てくれます。
Hey Duggee
Hey Duggeeは、BBC(イギリスの放送局)の協力の元制作されたイギリスのアニメです。
シンプルでかわいく、カラフルな絵が特徴的です。
The Squirrel Clubという小学校に入る前の子供のためのクラブが舞台となっています。
子供たちは様々なアクティビティに参加し、冒険したりして、課題を達成してバッチを集める内容です。
2〜5才ぐらいの子供向けチャンネルです。
Creative Galaxy
Creative Galaxyは、アマゾンのオリジナル番組です。
アニメーションで子供が身近な材料を使って、工作をした後、実際の子供たちが出て来て、アニメで学んだ材料や作り方で、工作をするという内容です。
子供の好奇心やクリエイティビティを刺激するのにオススメです。
日本のamazonプライムでも見ることができます。
Dora
Doraは、7歳の女の子ドーラが主人公の幼児向け知育番組です。
スペイン語が第一言語の子供が、英語を学ぶストーリーですが、スペイン語はほとんど使われないので、日本人の子供が英語を学ぶのに使えます。
発音はきれいなアメリカ英語で、対話式の設定もあるので、子どもがすぐハマるアニメです。
例えば、冒険の途中に、Doraかサルは「Say “Map”」と子供(視聴者)に指示を出して、子どもは「Map」と言って数秒後マップが表示される。
Wild Kratts
WILD KRATTSは、動物や昆虫の生態などを学べるアニメです。
2人の兄弟が変身スーツを使って自然に入り込み、様々な問題を解決していくストーリーです。
このチャンネルは、自然が大好きな男の子が、楽しめる内容になっています。
さらに、TOEFLやIELTSで出題される自然科学のトピックでよくある内容が多いので、TOEFL勉強中の高校生〜大人にもオススメです。
ディスニー
- Disney
- Disney Channel
- Disney Junior
- Disney Junior UK
子供用のアニメといえば、ディズニーは外せません。
ディズニーは、対象年齢やキャラクター別にYouTubeチャンネルが分かれています。
Disney
このチャンネルは、Star WarsやLEGO Friendsのような3D短編動画などを見ることができます。
会話スピードが少し早いのですが、はっきりとした発音なので聞き取りやすいです。
Disney Channel
ディズニーチャンネルは、ディズニーのキャラクターをシンプルなアニメにしたストーリーをたくさん見ることができます。
話すスピードは若干早いのですが、中級者〜上級者はチャレンジしてみましょう。
アニメーションの他に、High School MusicalなどのMusic Clipも豊富で、勉強の合間の息抜きにもオススメです。
Disney Junior
Disney Juniorは3Dアニメ番組が豊富にそろっています。
このチャンネルは、小さな子供向けに作られているので、上記のディズニー番組よりもわかりやすい英語を使います。
かなり多くのシリーズが用意されているので、子供のお気に入りを探して見ましょう。
ディズニーのミュージカルなども、子どもに英語に興味を持たせるキッカケ作りにオススメです。
Disney Junior UK
こちらはDesneyJuniorのイギリス版です。
アメリカのディズニージュニアにはない、オリジナルのアニメも多数あります。
発音はかなり聞き取りやすいので、イギリス英語・アメリカ英語などと区別をする必要はありません。
YouTubeで英会話を学ぶメリット
- 無料で学べる
- 好きな時間に好きな場所で学べる
- ネイティブの英語に触れられる
- 字幕の有無を選べる
- 再生速度を選べる
YouTubeで英会話を学ぶことは、多くのメリットがあります。
代表的な5つのメリットについて解説します。
メリット①:無料で学べる
YouTubeで英会話を学ぶ最大のメリットは、何といっても「無料」という点です。
英会話スクールに通うにしても、テキストなどを購入して独学するにしても、英語を学ぶためには、ある程度の初期投資が必要です。
ですので、お金がかかることがネックになり、なかなか学習に踏み切れない人もいるでしょう。
その点、YouTubeは基本的に無料で視聴できるので、より気軽に英語学習を始められます。
万一途中でやめてしまったとしても、初期投資が0円なので、精神的なダメージが少なく済むでしょう。
メリット②:好きな時間に好きな場所で学べる
YouTubeでの英会話学習には、好きな時間に好きな場所で学べるというメリットもあります。
たとえば、会社勤めをしている会社員の方や子育てに忙しい主婦の方などは、子供を英会話スクールに連れて行くとなると、そのための時間を捻出するのが難しいこともあるでしょう。
ですが、YouTubeであればスマホやタブレット1つで、いつでもどこでも視聴できます。
そのため、自宅のリビングや出掛けた先でも、好きな時間を利用して学習することが可能です。
メリット③:ネイティブの英語に触れられる
YouTubeは世界中の人が動画をアップロードできるので、英語圏に住むネイティブの人のチャンネルもあります。
ですので、ネイティブの話す生きた英語に触れられる点が大きなメリットです。
ただし、100%ネイティブの人のチャンネルは、英語初心者が視聴するにはハードルが高いものが多いです。
言葉の意味がわからず、子供が興味を持たないことも考えられます。
英語耳を育てるという事で使うのであれば、バイリンガル。
ネイティブの英語を学びたい場合は、日本語も話せるネイティブか、日英のバイリンガルの人が配信する動画を選ぶことをオススメします。
メリット④:字幕の有無を選べる
YouTubeには字幕機能が付いているので、学習のレベルや用途に応じて字幕の有無が選べる点も大きなメリットです。
たとえば、耳からの情報だけでは難しいと感じる場合は、字幕を補助として使うとよいでしょう。
また、リスニング+リーディングの能力を高めたい場合も、字幕で単語の綴りを確認すると効率的に学習できます。
字幕のオンオフはクリック1つで変更可能なので、上手く聴き取れなかった部分だけ字幕付きで見直すという使い方もオススメです。
ですが、YouTubeの字幕には製作者が作ったものと、自動生成されるものの2種類があります。
自動生成の字幕の場合、実際の音声とは内容が異なる可能性があるので注意が必要です。
メリット⑤:再生速度を選べる
YouTubeは動画の再生速度を選べるので、自分のリスニング力に応じて適切なスピードで練習できる点もメリットです。
YouTubeの再生速度は「0.25」「0.5」「0.75」「標準」「1.25」「1.5」「1.75」「2」の8種類から選択できます。
まずは標準で聞いてみて、「速すぎて聞き取れない」と感じたら0.5や0.75にしてみましょう。
ただし、0.25倍だと遅すぎてしまい、かえって聞き取りにくくなるので要注意です。
反対に、標準で難なく聞き取れる動画の場合は、1.25や1.5にしてみるのもありでしょう。
高速音声に耳が慣れるとリスニング力が鍛えられ、後で標準を聞いたときゆっくりに感じられます。
また、学習時間の時短を図りたいときにも便利です。
ですが、2倍速はさすがに速すぎて実戦的ではありません。
速い場合も遅い場合も、やり過ぎにはくれぐれも注意しましょう。
YouTubeで英会話を学ぶデメリット
- アウトプットが不足しやすい
- 英語による「会話」ができない
- 体系的な学習はしにくい
- クオリティの低い動画も存在する
YouTubeでの英語学習には多くのメリットがあると同時に、デメリットも存在します。
ここでは、特に気をつけたいデメリットを4つ解説します。
デメリット①:アウトプットが不足しやすい
YouTubeで英会話を学ぶことには、インプットばかりでアウトプットが不足しがちになるというデメリットがあります。
インプットとは知識を吸収することで、アウトプットは得た知識を自分で試してみることを意味します。
外国語を習得するためには、インプットとアウトプットの両方をバランスよく行う必要があります。
YouTubeで動画を視聴することは、どこまでいってもインプットに過ぎません。
そのため、効率よく学習を進めるためには、動画で学んだ内容を自発的にアウトプットすることが重要です。
デメリット②:英語による「会話」ができない
YouTubeは事前に録画された動画で学習するので、配信者と動画内でやり取りすることはできません。
そのため、英語による双方向の会話ができない点がデメリットとして挙げられます。
英会話を上達させるには、前述の通りアウトプットが不可欠です。
そして、そのとき実際に相手がいるかいないかで、学習効果は更に変わってきます。
より効率的に英語を学びたいのであれば、YouTubeを視聴するだけでなく、英語での会話ができる環境を整えることが大切です。
デメリット③:体系的な学習はしにくい
YouTubeはテキストやカリキュラムが無い状態で行われるので、体系的な英語学習がしにくい点もデメリットとして挙げられます。
私たち日本人が第二言語として英語を学ぶには、文法や語法に基づいて基本から一歩ずつ学ぶのが正攻法です。
ですが、たいていのYouTubeチャンネルは需要の多い単元が中心にアップされていて、体系的な学習は想定されていません。
なので、YouTubeだけで英語学習を完結させるのは難しいです。
デメリット④:クオリティの低い動画も存在する
YouTubeは、プロからアマチュアまで誰でも動画をアップロードできるプラットフォームです。
そのため、動画の品質には差があり、中にはクオリティの低い動画も存在するので注意しましょう。
クオリティの低い動画で学習を進めると、学習効率が悪いだけでなく、誤った知識や発音を学んでしまうことも考えられます。
一度得た知識を後から矯正するとなると、余計な手間と時間がかかります。
動画のクオリティは、チャンネルの登録者数である程度は判断できます。
安心して英語学習をしたいのであれば、最低でも1万人、できれば10万人以上の登録者がいるチャンネルを選ぶとよいでしょう。
【重要】動画を使う際の注意点
- 0〜1歳児には見せない!
- 親も一緒に楽しむ
- 子供に強制しない
- 同じ番組を繰り返し見せる
- 徐々にレベルアップする
YouTubeの動画を子供に見せる時に気をつけたい重要なポイントを解説します。
0~1歳児には見せない!
専門家の間では、「赤ちゃんや乳児にテレビを見せるとよくない」と言われています(米小児学会ガイドラインなど)。
英語育児というと、「なるべく小さいうちに英語に触れさせないと…」と思うかもしれませんが、0歳で始めても3歳で始めても、数年後にはほとんど同じです。
テレビ・パソコンの動画を見せるのは2歳を超えてからにしましょう。
小さいうちから英語耳を鍛えたいと思う場合は、CDなど歌を聞かせるといいでしょう。
親も一緒に楽しむ
一人ぼっちで動画を見せられても寂しく感じる子もいます。
親も一緒になって動画を楽しみましょう。
親自身が率先して「楽しんでいる」姿を見せることで、英語は「楽しい」ものだと感じやすくなります。
子供に強制しない
子供があきたり、つまらなそうにしていたら無理に見せる必要はありません。
子供自身が「面白い」と感じていなければ、学習の効果は低くなります。
次の番組へ移ったり、他の英語学習の方法も試してみましょう。
同じ番組を繰り返し見せる
よほど英語力のある子どもでない限り、1回ではなかなかストーリーを理解できません。
できれば同じ動画を3回くらい見せましょう。
そのうち単語を言えるようになったり、歌を自分から口ずさんだりしますよ。
徐々にレベルアップする
英語学習は急ぐ必要はありません。
言語習得は2〜3ヶ月で習得できるものではなく、何年も掛けて習得するものです。
子供が小さい頃、日本語の習得にも、毎日話しかけてでも何年も掛かったはずです。
子供の成長に合わせて、徐々に内容の難しい番組にスイッチしていきましょう。
YouTubeでの学習の次はオンライン英会話がおすすめ!
YouTubeは無料で視聴でき、高クオリティの動画も多数アップされているので、初心者が英語を学び始めるには非常に便利なツールです。
ですが、先ほどデメリットとして指摘した通り、体系的な学習がしにくく、英語による「会話」ができないという弱点があります。
そのため、YouTubeで英語にある程度慣れたら、オンライン英会話での学習に切り替えるのがオススメです。
オンライン英会話は、YouTubeと同じくスマホや、タブレット、パソコン1つで手軽に英会話が学べます。
また、YouTubeと違い、カリキュラムやテキストがあり、講師とリアルタイムで双方向の会話ができるので、より効果的に学習を進められます。
さらには、オンライン英会話には無料体験の期間があるので、初期投資の必要なく学習を始められます。
YouTubeである程度英語に慣れてきたら、ぜひ試してみてください。
ただ、英会話やオンライン英会話を利用する際に、念頭に置いてほしいのは、週一回やった程度では、あまり効果はありません。
毎日30分程度話せるのが一番理想的です。
それができなくても、せめて週2,3回で習慣化させましょう。
オンライン英会話と一日20〜30分のアニメと合わせて実践できたら、週に10〜12時間ぐらいの英語タイムが確保でき、子どもにとって英語が自然と生活の一部になってきます。
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まとめ
今回は、YouTubeの英会話学習でおすすめのチャンネル、メリットやデメリットなどを解説しました。
YouTubeは英会話の勉強を始めるには非常によい選択肢ですが、これだけで学習を完結させるのは難しいです。
オンライン英会話などと併用するのが賢い使い道です。
今回ご紹介したことを参考に、子供にあったスタイルで英会話を身に付けていきましょう。
それでは、これからも楽しい英語学習を。